鍼灸院くらさろ跡地

次がんばるぞー


革命のファンファーレ読まずに書いた感想文

発売前から原稿が出回っていて多くの人が感想を書いている中ほんっと今さら感のある話しなんだけど、ようやくクラウドファンディングで買った革命のファンファーレが届いた。発売が10月初旬で僕のところに届いたのが23日。少しは西野さん宅のリビング占領という嫌がらせに貢献できただろうか。ちなみにブックカバーを外すと町が炎上しているプペルの絵が入っている。西野さんのブログやフェイスブックも大体こんな感じで、あちこちから火の手が上がっている。

 

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革命のファンファーレ
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さらに僕のようにクラウドファンディングで買った人から「なかなか届かないけど、どうなっているの?」というメールが百件以上送られているようで、メールボックスとか見えないところまで燃えてるらしい

  

革命のファンファーレ出版を僕なりに祝いたい

忙しい西野さんが4日で書き上げた310ページもの大作である革命のファンファーレ。心から待ち望んでいた本なので、僕らしいお祝いの仕方を考えていたところに、ふとある歌詞が頭をよぎった。

意外と一輪の花にもキュンとします

複雑な乙女心を表したトリセツという歌の一節なのだけど、西野さんは語尾に「にゃん」をつけたり意外と乙女っぽいところがあるので、もしかしたら一輪の花にキュンとしてくれるのかもしれない。そこで僕は手作りした花を添えてみた。  

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あらかわいい💛 

lineblog.me

オバサンが何かと言えば作りたがるところから、僕のオンラインサロン内で『ババア花』という名前が付いたわけだが、写真で見て分かるとおり

ババア花が発するダサさ&貧乏臭さ他の追随を許さない
そもそも、そこにババア花さえ咲いていなければ、「ダサい」という感情も、「貧乏臭い」という感情も生まれなかったのに、オバサンは率先して、時間とお金を割き、その周辺にいる罪のない子供らを巻き込み、わざわざ『ババア花』を咲かせ、わざわざ「ダセー」「貧乏くせー」をという感情をこの世に産み落とし、空間をブチ壊す。

 

・・・調子に乗りすぎた(汗)ほら、今酔ってるから!六甲山飲みながら書いてるから、つい(笑) 

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甘酒でも酔ってしまう肝臓が憎いわぁ(;^ω^) 

まーなんだかんだ茶化すような書き方してしまったけど、営業職接客業な僕には勉強になることばかりです。

大成功を収めた人が後年を振り返ってのビジネス書ではなく、現時点で走っている人が日々アップデートしながら現時点の最新版として書かれているのでリアルタイム感はんぱない、お勧めの一冊ですよ。

 

www.cloudsalon.net

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